学習塾のNAKANOのBLOG

小・中学生の学習方法や環境について

誠実な対応には多少損をしても・・・

熊本市 塾

大変私事ですが、近日中に車を売却する予定です。

今乗っている車を購入したのが昨年の7月ですので、1年に満たない期間での売却となります。

私も妻も「いつか乗れたらいいね」とあこがれていたSUV車を新車で購入しましたが、横幅が思いのほか大きく使用頻度も減っていき、約1年で1,000km程度しか乗っていませんでした。

憧れと現実は違いますね。このまま置いておいてももったいないため、もう一回り小さなコンパクトミニバンに変えようと思っています。

 

そこで、今回車買取サイトで相見積もりをとってもらうことにしました。各社の反応は下記のとおりです。

①サイトの解答で最も高額をつけた会社:車を社屋にもっていき、そこで査定を行う必要がありました。金額は1週間以内に売ること・次の車を同じ会社で買うことを条件に当初提示した最高額で買い取れるかな…(この段階では買い取り額は確定しないけど、近しい金額では買い取るよ)とのこと。

②サイトの解答で最も低い金額をつけた会社:自宅までに査定にいらっしゃいました。最初に①の会社で査定額が出ていたため、そこと同額で買い取るとのこと(ここでも明確な金額は伝えず、あくまでも同じ金額でというあいまいな解答)。ただし、同社で次の車を買う必要はないので、乗り換えの車は自由に探すことが可能とのこと。

③最後に査定に来た会社:こちらも自宅まで査定にいらっしゃいました。ただ、私の空いている時間帯が台風直撃の日しかなかったため、わざわざ県外から台風の中いらっしゃいました。暴風の中査定し、ネットでの査定よりも高く、さらにほかの2社よりもさらに高い金額で買い取ると、金額まで明言されました。

 

①~③までの結果により、台風の中わざわざ県外から自宅まで来た根性と、きっちりと金額をその場で明言したこと等、対応が良かったので③で売却を決めました。

実はその後①と②よりもう一度連絡があり、②は金額が明言できないため却下。①に至っては、当初私に伝えた金額と条件を忘れており、さらにその場で③がつけた金額よりも高く行けますよとの回答でした。さすがにこの①の会社の対応には納得がいかず、だったら最初から金額を明言しておくべきですし、後出しじゃんけんで金額をほんの少し追加して対応しようという方針、そもそも自身で提案した内容すら忘れているという状況から絶対に契約しないし、今後もこの会社を利用することはないと誓いました。

 

結果として①に売却していた方が私としては高く売れたのかもしれません。

しかし、それ以上に人と人が取引をする以上、どれくらい相手方を信頼できるかが重要です。その点で①の会社は大きく③に及びませんでした。

 

これは私も反面教師として反省すべき点があります。私も知らないうちに生徒様や保護者様にそういった対応をしているかもしれませんし、そういった気持ちにさせているかもしれません。

信頼は一度失うと戻すのに非常に長い時間と労力を費やします。

まずはコツコツと信頼と認知を積み重ねていけるよう、地道に誠実に頑張っていきたいと思います。